2010年 2月 1日 発売
1,070
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近年、雑誌や定期刊行書籍の休刊・廃刊が続いています。学研の「学習」や「科学」、小学館の「小学館5・6年生」は少子化やインターネットによるこどもの情報取得の変化、趣味志向の多様さが理由と言われています。が、現状は総合情報誌を含むあらゆる分野の雑誌や書籍が休刊に追い込まれる深刻な事態が何年も続いています。09年だけでも「PINKY」「諸君」などファッション誌や趣味の情報誌を合わせて180点余りが休刊。国内の出版物全体の売上は20年ぶりに2兆円を割り込む見通しです。そんな状況を打開するための策として本とインターネットとの連携を示唆しますが、劇的な成功例を見出せないまま、現在に至っています。このまま光明を見ずに紙の本は廃れてしまうのでしょうか。否、何かあるはず。その一つの回答がデザインや新しいシステムだと考えます。たとえば紙の質感や匂いで五感に訴える。プロダクトのような付加価値を付ける...探せば方法があるはず。思いもつかない「新しい本の形」とは何か。国民読書年である2010年。今回はこのテーマでブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん、グラフィックデザイナーの永原康史さん、編集工学者の松岡正剛さんの3 名で話し合いました。
社会が変わり、メディアが変わる今、広告界に新しい未来を切り拓く若い力に注目が集まっています。今号には明日のクリエイティブを担う35歳以下のニュークリエイター全102名が一挙に登場します。改めてみなさんの声を聞くと、それぞれが違う考えを持ちながらも、同じようなことに喜び、悩み、仕事に向かっていることが見えてきました。広告クリエイティブが、これからどこへ向かうのか。集まったさまざまな声から、そのヒントが見えてくるかもしれません。どうぞ、102名の声に耳を傾け、今後の更なる活躍にご期待ください。
日本産業デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞(Gマーク)は、生活と産業のクオリティの向上に貢献するデザインを見出し顕彰している。 2009年度は2952件の審査対象から1034件がグッドデザイン賞に選定され特に優れた商品は、大賞や特別賞を受賞した。受賞作を俯瞰すれば、今後のデザインに求められる視点や考え方が浮かび上がり、一つひとつを紐解けば、見た目だけではわからないグッドデザインの裏側に潜む物語が見えてくる。
青山デザイン会議:第126回 出版不況もデザインで一喝!
特集:社会が変わり、人が変わる ニュークリエイター100人
特集:グッドデザインに潜む知られざるストーリー※ご注文合計が3,000円以上、または雑誌定期購読と同時ご注文の場合は、送料および代金引換手数料は無料です。
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