環境会議2006年秋号
想像力で広がる未来
2006年 9月 5日 発売
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誌面紹介
青山環境会議 未来を構想する力
- 隈研吾(建築家)
- 竹村真一(文化人類学)
- 宮本倫明(イベントプロデューサー)
既存ほ方法にとらわれることなく、新しい価値はどのように生まれるのだろうか。
素材にこだわる建築家・隈研吾氏、
新しいメディアを生み出す文化人類学者・竹村真一氏、
地域イベントをプロデュースする宮本倫明氏。
新しい価値を生み続ける表現者3名が、今、環境の現場に必要とされる
クリエイティブな発想について、話し合った。

目次
青山環境会議 未来を構想する力
- 学生記者 夏フェス・エコウォッチレポート
音楽イベントとエコの相性が良い理由
FUJI ROCK FESTIVAL
SUMMER SONIC 東京
THE 夢人島 Fes.
- 青山環境会議 新しい価値が生まれる場
隈研吾(建築家)・竹村真一(文化人類学者)・宮本倫明(イベントプロデューサー)
- 富良野で描く未来 未来は子孫からの預かりもの 倉本聰
- 森によって育まれてきた日本文化 立松和平
- 宇宙の歴史は変化の歴史
地球の進化のスピードをはるかに超える環境問題
永井智哉(科学技術振興機構)
- 未来をつくる5つのステップ
・観察する力 当たり前の変化にも「なぜ?」の視点で対峙する
平井信行(気象キャスター)
・予測する力 シミュレーションは未来の地球の姿にどこまで迫れるか
江守正多(国立環境研究所)
・イメージする力 イメージは、細かい事実の把握から生まれる
中野裕之(映像作家)
・実行する力 やりぬくという強い意志がかたちをつくる
位地正年(NEC基礎・環境研究所)
・広げる力 誰もが乗れる土台を作ることで、あらゆる人を巻き込んでいく
森高一(環境イベントプロデューサー)
- 緑のプロフェッショナル
マングローブは生き物のよりどころ
マグローブ植林行動計画
向後元彦
- 子どもが描く未来予想図
・エコリーダーのひと夏の経験 JUNECフォーラム 2006サマーセッション
*訂正*
誌面に「ビジュアル・アート」と掲載されていますが、「ビジョン・アート」の間違いでした。お詫び申し上げます。
・リアルな体験が子どもの想像力を育む
お茶の水女子大学理事 内田伸子
- トップが語る環境哲学
「消費者の価値観を踏まえたメーカーの責任は何か」
本田技研工業株式会社 代表取締役社長 福井威夫
- 見えないものを見せるCO2コミュニケーション
・カーボンニュートラル 自分の「排出量」は自分で「始末」する 國田薫
・フードマイレージ 食生活を国産に変えるだけでCO2を大きく削減。 大地を守る会
・グリーン電力証書 自然エネルギーがもたらす環境付加価値を購入する
・木づかい運動 国産材利用で森林を活性化させCO2の吸収量を確保
・トラベルスマート 賢い交通利用で温暖化防止に貢献 オーストラリア ダービン市
- 見えないものを見せるワークショップ
「見えない。が見える。眠っている感覚を取り戻すとき......。」
闇のワークショップ ダイアログ・イン・ザ・ダーク
- 新しい関係を構築する
・自治体と企業
三者一体のパートナーシップ力で、森林の力を呼び覚ます 高知県
・大学と商店会
高齢化の進む商店街に環境型コミュニティをオープン 武蔵野大学
・企業とNPO
グッドマネーが循環する仕組みをつくる 近畿労働金庫地域再生推進センター
・個人と学校
緑のカーテン応援団
・地域と企業
新しい連携の仕組みを示唆する 代官山エコモーション実行委員会事務局長
・NYレポート
社会的課題で商機をつかむ コーズ・マーケティング・フォーラム2006 大橋 綾
- 構想力で社会を変える
・個人で所有から、みんなで所有へ
カーシェアリングサービス マツダレンタカー
・CDMコンサルティングサービス
三菱UFJ証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会
CDM/JI主任研究員 吉高まり
- 社会経験・実務経験が豊富な学生とともに研究を社会貢献に活かす 早稲田大学
- フィルム事業で培った環境への配慮を未来に活かす 富士写真フイルム
- 未来を創る技術
・今注目されるバイオマスエネルギーのすべて 駒橋徐
・国が取り組む日本のバイオマス計画
「バイオマス・ニッポン総合戦略」
・大阪で採れる国産エネルギー
世界初廃木材エタノールプラント
バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社
- 捨てずにつくるアイデア
・東急ストア「東急セレクトにゃんこの砂おから」
大半が捨てられている"おから"を猫砂にリサイクル
・捨てずにつくるアイデア
都市デザインシステム ホテルCLASKA
場の持つ空気感を生かすリノベーション
・トヨタ自動車株式会社「畜産バイオマス活用事業」
9000万トンの家畜ふん尿を酵素の力でたい肥に変える
- 環境コミュニケーション現場を訪問
・INAX エコハンドブックの舞台裏 INAX環境戦略部
新商品発売を機に社員の環境意識がかわりました。
・キリンビール エコジローの舞台裏 CSR・コミュニケーション本部
接してもらって、理解してもらって、共感してもらう
- ソーシャル・イノベーションを生み出す取り組み
企業とソーシャル・プログラム
ソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ)+土肥将敦(高崎経済大学)
- 好かれる企業の環境広告 関谷直也
- インターネットで地球を救うアイデア
菅文彦(ヤフー地域サービス事業部)
- ユニバーサルデザイン世界紀行
オランダ編 交通・道路編
- 大使館訪問 コスタリカ共和国 生物多様性の質の高さが経済的利益をもたらす
- 自然で磨くクリエイティブ
「やさしさ」「安らぎ」を日本の川が教えてくれる コピーライター 石川英嗣
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